信楽焼の陶器のリング
焼き物の素材感と釉薬の風合い
六古窯の1つとなる信楽焼は、オオモノを焼くことに適した陶土が特徴です。
「TO」は信楽焼のカケラ。オオモノの土でつくるコモノ。
信楽焼きの土の素材感や、釉薬の風合いをもちかえることができ、
信楽を知るきっかけをつくるリングです。
陶器のリングの軽さとその風合いは
見ていても身につけてみても心地よいものがあります。
「TO」という名前は、
陶器のTO、送り先のTOから。
そして、10月10日にできたそうです。
なるほど、TO
8/TV/011「アクセサリーから新しい日本のものづくりが見える」ナガオカケンメイ from 8/TV on Vimeo.