「ボトルウェア」から「テーブルウェア」に。

あのボトルがテーブルウェアになる。
くびれたボトルのシルエットが多くの人に親しまれてきたコカ・コーラのコンツアーボトル。誕生から100年以上たった今も変わることなく使われ続けている理由の1つに、飲み終わったガラスボトルを回収し、新たなコカ・コーラのボトルとして再利用してきた持続可能なシステムがあります。ボトルとしての役割を終えて、それでも使えなくなったガラスボトルが、今度は新たにテーブルウェア「コカ・コーラ ボトルウェア」として生まれ変わりました。
それは飲むためのボトルから、誰かとともにシェアするテーブルウェアへと、新たな価値を提案するプロダクトです。
デザインはnendo。
青森の硝子職人が吹いて作っている。
劣化したボトルだけを使って
それぞれアイテムが限定500個。
DESIGNTIDE TOKYO 2012で見れて、
その間販売されるようです。

コカ・コーラ好きにはたまらない。