
丸川商店は、株式会社イストグラフが企画制作したオリジナル商品を販売するブランド名です。丸川商店店主・丸川竜也は、昭和四七年、三重県松阪市に生まれました。平成九年に上京後、独学でデザインを学び、平成十二年にデザイン事務所「イストグラフ」を設立、現在もウェブやグラフィックなどの様々なデザイン制作やディレクション業務等を行なっています。平成十八年には、自らデザインした商品を制作・販売するブランドとして「丸川商店」を立ち上げ、現在は、その継承が危惧される出身地の伝統工芸「松阪木綿」の再興に力を入れています。今後は、松阪木綿だけでなく、地元三重県の伝統工芸品の再興へ向けて、新たな取り組みを続けていきます。
松坂木綿ってなんだろう。
現在、松阪木綿の紡織習俗は国の無形民俗文化財として見直され、見事によみがえりつつあります。五百年もの長い歴史を持つ松阪木綿ですが、その魅力は今も決して衰えてはいません。私達は「粋」の精神に基づき、独自のセンスによってアレンジした作品を作っています。普段の生活の中でも違和感なくお使いいただけるような商品作りを心がけ、より多くの方に松阪木綿の魅力を知っていただけるよう、試行錯誤を繰り返しながら今後も努力を続けてまいります。古人は言います。「木綿は一日も欠くべからざる宝物、霊財なり」と。ともすれば忘れ去られてしまいそうなものですが、何百年、何千年経とうとも、人の本質が変わることはありません。江戸の庶民が誇りとした「粋」の精神は、今もこうして、あなたの手に、渡されていくのですから。
松阪もめんについて :: 丸川商店 :: 松阪木綿×デザイン
綺麗だな、そう思って触りたくなるそんな感じがする。布、織物はその柄に惹かれると、つい触りたくなります。そして、その肌触りを確かめて、手に取りたくなります。日常使いのものならばその肌触りは意外と無視できないものです。だからこそ触りたくなる。
百人帳は「百人百様、百人いれば百通りの使い方ができる自由ノートだから。」ということで、無地の自由ノート。自由な使い方と、このノートを作る職人の高い技術でこんなにも「きれい」な仕上がり。クリエイティブに使うノートはとてもクリエイティブだ。肌身離さず使い続けること、またそのことを使って欲しいからこそ贈ってみる。ちょっといい感じ。そんなことかな。
ノートも日常使いだけれど、袋やがま口も日常使い。ほんの少し、日本を感じる日常使いのできるものですね。「粋」という感じがします。その時代や地域を知らないけれど、日本人ならなんとなく感じる日常品なのかもしれません。
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