垂れ流す映像
- 2009-04-11 (土) 1:26
- DVD


もうテレビは見ない
もうテレビを見なくなって数年経つのだけれど、あまり不便さを感じることがなくなった。ただ単純に僕のテレビが映らなくなってしまって(音は出るのです)、ときどき映ってたのでいいかなーと思って放置していただけなのですが。引越しの際に処分してしまったので、今の部屋にはテレビがないです。DVDを借りてきてMacで見る、もしくはウェブの動画を見る、それぐらいになってしまった。そこで、普段過ごしている際に単純に流しておきたい、そんなDVDを買ったりするように。よくカフェなんかで見るようなものから、アニメまでいろいろ欲しいものです。
今回は、主にアニメを選択してみた。「つみきのいえ」がアカデミー賞を取って間もなくということもあるわけで。
岸辺のふたり
デュドク・ドゥ・ヴィット監督作品。これもアカデミー賞受賞作品。8分間という短い中に人生がつまっていて、何度見ても僕は泣いてしまうのです。セリフも何もなく、ただ淡々と音楽が流れ、その中でアニメが展開される。それだけなのですが、ものすごく引き込まれ最後は涙しています。
昨年12月6日より1年間、新宿武蔵野館で毎日モーニングロードショーをやってます。同監督作品の「アロマ・オブ・ティー」と合わせて11分間、ポストカード付き500円で見れます。ポストカードは3ヶ月ごとに変わるようで、もう1度変わってしまったみたいです。
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PIX -tiny picture label-
映像クリエイター主導のインディーズDVDレーベルです。参加しているクリエイターさんは現役でアニメや映画、ゲームなど映像制作に関わっている方々で、PIXは個人制作の発表の場みたいになっている感じ。クリエイターさんそれぞれの色が出ているものの、“かわいい”という感じでまとまっていると思います。現在のところ、vol.1から4まで出ていますが、どれもこれも楽しいです。
vol.3のメテオールさんの「モンスターブーツ」が個人的にすごくハマっている。みんなの歌テイストかな、そんな感じでありながらこの曲がものすごく大好き。そして最後にまた泣いてしまいそうになる。ぜひ一度見て欲しい感じです。
緑玉紳士
栗田やすお監督が一人で4年半かけて制作したパペットアニメ。その作り込み感が素晴らしい、としか言いようがないのです。またそれから感じ取れるようなアニメーションが素敵です。音楽がまた、中塚武さんということで、ものすごい楽しめます。
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ミトン
チェブラーシカで有名なロマン・カチャーノフ監督作品。とっても温かな雰囲気の人形アニメーションです。いつも思うのだけれど、ロシアのアニメって、とっても謎。あまり腑に落ちない感覚に時折出くわすんだけれど、それでも最後はなんかすとっと落ちていく、そんな感じがします。
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頭山
山村浩二監督作品。こちらはアカデミー賞ノミネート作品。落語の「頭山」という演目を短編アニメーションにしたもの。独特の風合いが心地よいです。
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5部作「路」シリーズ
Mr.ChildrenのPVでもおなじみの村田朋泰さんの「路」シリーズ。これまで、「朱の路」「白の路」「藍の路」が発表されてます。これも立体のアニメーション。
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まだまだたくさんあるので、それはまた次回。
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