市販のドリッパーで珈琲をいれるようになってから、珈琲をいれる道具そのものにも気を使いたくなります。いれるという行為自体を楽しみたいのです。そのために、好きなものを揃える。それが前提ではないですか。
コーノ式
河野さんが開発したので、コーノ式と呼ばれるこのドリッパー。よく見かけるドリッパーとは若干形が違います。台形の形をしたドリッパー、メリタやカリタのものがそうですね。そして、底の穴は、2つか3つ。一方、コーノ式のドリッパーは、円錐形で穴は1つ。これは、ネルドリップに近い形で抽出できるみたい。ネルドリップは美味しいと聞きますが、僕はネルドリップのものを飲んだことがないのでなんともいえない。美味しくいれられても日頃の道具の手入れ等必要だったりするので、僕はペーパードリップが合ってるように思います。その中で、ネルドリップに近いものが、コーノ式の円錐形ドリッパーだ、と。
ポット
コーノ式名門ドリッパーのセットには、ポットがついてきます。持ち手があまり見ない形です。そして、この持ち手が様々あるので、セットを選ぶわけです。特にウッドハンドルのものが素敵です。桜、京町家、欅、雅、栗、栗(無垢)、漆、胡桃、黒柿、黒檀(こくたん)、桑など様々な木の持ち手。やっぱり木の種類によっては、少量生産だったりするので、欲しいものがすぐに手に入るとは限らない。だけど、やっぱり欲しいものを手に入れたいものです。
木の香りと珈琲の香りで朝を迎えるのは、とても清々しく、また一日頑張れる気がするのです。
Twitterでのコメント
- Newer: あたらしい“ふつう”
- Older: 暮らす。笑う。撮る。しあわせ。
Comments (Close):1
- SINGLy 09-04-06 (月) 17:38
-
New Blog Entry, “河野さんのドリッパー。” – http://tinyurl.com/d4lzkl



