写真が格別である。ただそれだけではないものが、ダカフェの写真にはあると思うのです。しっかりと人が存在する、その現実感というものだろうか。写真のその先に、しっかりと日常を築いている人たちがいる、と思うのです。まぁ実際そうなのですが。
思えば、dacafe.photographからダカフェ日記とすでに10年ぐらい見続けている。写真の中の人が次第に増え、その写真の中心を飾る人も増えた。雰囲気も変わっていく。ただ、その写真の根本のようなものはあまり変わらずにいつ見ていても心地よいように思う。
2007年には、写真集「ダカフェ日記」が発売となり、僕も1冊購入した。森さんとサインとワクチンの足形入りのもの。ちょっとしたときに開いては、ほっこりした気分に浸る。海ちゃんと空ちゃんはもう大きくなり、ただただ更新されたブログを見ているだけなのですが、その成長を感じては遠い親戚にも似た感覚になり、全然縁もゆかりもない家族の日常を楽しく見ている。自分の家族のことを思い出すこともままならないぐらい、東京のスピードというものにやられているのだけれど、それでもダカフェ日記を見ると家族のことを思い出すのである。
さて、そのダカフェ日記。今年もう1冊写真集が出るようだ。「続 ダカフェ日記」。
ダカフェ日記が本になってから2年。
なんと「続 ダカフェ日記」を出版することになりました。
前作の続き、2007〜2008年までの2年間から、お気に入りの日記200日分を掲載。
そしてヨメによるオマケ日記(ダカフェ裏話)を10ページほど。
今回もたっぷり時間をかけて、じっくりことこと作り込んでみました。
お暇な時にでもパラパラめくって頂けるとうれしいです。
そしてこれに合わせる形で、東京で写真展が開催される。ここはぜひ行っておきたいと思う。
「ダカフェ日記の小さな写真展」
4月24日 (金) 〜 5月10日 (日) 11:00 〜 20:00 入場無料
会場: 三鷹のDAILIESさん (Click!)
森さんが、カタログやDMの写真を撮っている広松木工株式会社さんでは、数量限定で森さんのサイン入りダカフェ日記を販売しています。
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