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部屋を灯すあかり

  • 2009-03-28 (土) 12:00
  • インテリア | ライト・照明
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暖かい色味

部屋が暗くなってはじめて明かりの大切さを知る。ひとり仕事に没頭し気づけば夕方、陽が落ちた頃、僕の使っているiMacからの明かりだけの部屋がある。一息いれようと思い、部屋の明かりをつける。太陽の光とは違う、柔らかな光を見て何故か安堵するときがあるのです。

世界最初の電球

レトロな雰囲気のこの照明の電球は、エジソンが発明した世界最初の電球のレプリカ。暗い夜に明かりを手に入れた当時の人たちはどんなことを思っていたのか。今を生きている僕には、あまり深く考えなかったけれど、この恩恵はすごいな、と思う。

一般的な丸い電球にはない、独特のこの形はものすごく懐かしさを感じたりする。小さい頃に見た記憶もないのに、である。この電球、照明がもつものなのか。

照明そのものは、いわゆる普通のソケット。懐かしい感じのものだ。そこについたスイッチも回転させるもの。カチッという音で、電球が灯る。壁のスイッチを押してつける感覚とは違う。この感覚はこのスイッチ独特のものだと思う。

はらドーナッツで見かけた

先日、下北沢の「はらドーナッツ」でドーナッツを買ったとき、ふとショーケースの上を見上げた。目に入ったのは、この照明だった気がする。ああ、そういう雰囲気のドーナッツなのかな、と思った。僕が選んだドーナッツを袋にお店の人がいれてくれる、その様をずっと照らしているのを見て、おいしそうなドーナッツだ、と思った。実際おいしかった。お店とドーナッツと照明は、つながっていたように思う。

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